宴会を楽しく過ごすための参考サイト

宴会の心得

「宴会マナー」

宴会とひと言でいっても、仕事上の付き合いの宴会もありますし、飲み会と称される宴会もあります。宴会は、フランス料理のような堅苦しいマナーはありません。宴会で一番大切なことは、何のための集まりであるかをよく理解することです。歓迎会や送別会であれば、主役そっちのけで飲んで騒いで終わりでは、何の宴会なのかわかりません。歓迎会や送別会などでは主役を立てて、その場を盛り上げることが大切です。宴会は、スケジュールの調整や、お店選び、お店とのやり取りなど、幹事の人に大変な苦労をかけます。出席する人は幹事の苦労をねぎらい、宴会を楽しいものにするために積極的に参加して盛り上げる思いやりが必要になってくるのです。
そしてその場の雰囲気に馴染み、強調して楽しく過ごす事ができればとてもいい宴会になること間違いなしでしょう。特に、新入社員などの場合、宴会の席でもいろいろを気を使うことも多いと思うので、基本的なマナーを押させて楽しく宴会を過ごせるようになれば、会社の先輩や上司との絆も深まっていきます。宴会マナーについて、しっかり押さえておきましょうね。

「宴会のお酌マナー」

お酌のタイミングは、グラスや杯が空になったら「いかがですか?」と声をかけてお酌をしましょう。お酌をするときは、注ぎ口を見るようにしてお酌するのが基本です。少し残っていた場合、全部飲みきるように強要しないようにします。席を立ってお酌をしに行くときは、自分のお銚子を持っていくのはNGです。必ずお酌をする相手の席にあるビールやお酒を利用するようにしましょう。自分よりも上席(上司)にお酌を勧めるときは、正座をすることが基本です。グラスや杯と銚子。ビールの瓶などが触れないように注意。重いものの場合、右手で持ち、左手を軽く添えるようにするといいですよ。お酌をして回る際は、役順に行うようにしましょう。
お酌を受けるときは、座敷の場合正座をし姿勢を正して、両手でグラスや杯を持って受けます。お酒を飲めない人はもちろん、ゆっくり飲みたい場合は無理して飲む必要はありませんが、形式的に軽く口をつける方がいいです。後、必ず飲まなければいけないわけではないのでお酌を断っても構いません。無理はしないようにしましょう。グラスや杯に手をかざし明るく断ってくださいね。自分のペースでお酒を飲みたいという人もいるので、手酌でもよいと言われたら、それにあわせるのもお酌マナーのひとつですよ。これはマナーではないのですが、お酒を勧めるときに、「いつもお世話になっています。」などの一言を添えると、言われたほうも気持ちよくお酒が飲めると思いますよ。

※宴会での注意事項


一気飲みは急性アルコール中毒を起こす可能性のある非常に危険な飲み方です。どんなに盛り上がっていても、一気飲みを強要したり、はやしたてたりすることは絶対にしないように、「絶対しない・させない」という気持ちを誰もが持つことが必要です。後、飲酒運転は立派な犯罪なので、飲んで車を運転するようなことは絶対にしないでください。

「宴会の席次マナー」

宴会の席における席次もマナーはあります。基本的には出入り口から遠い方が上座にあたります。

■丸テーブル編

  

左の図が丸テーブルの場合の席次にあたります。丸テーブルの場合出入り口の反対方向が最上位の席にあたります。

■座敷席編

座敷席の場合、出入り口から最も遠い席が上座となります。また、床の間がある場合その向かい側が上座となるので注意が必要です。右の例の場合で床の間が左側でなく右側の場合②と③の席順が変わります。また、座敷席では、乾杯が終わるまでは正座をしておくのがマナーです。

「こんな場合の対処方法」

1.取り皿がない場合



大皿に取り箸が添えられていないときは、新しい割り箸を取り箸にしたり、お店の人に持ってきてもらいましょう。

2.追加オーダーをしたい場合



幹事のいる宴会では、予算の都合があるので勝手に追加注文するのはやめましょう。かならず幹事に相談が必要です。

3.途中で帰る場合



どうしても用事があるときは、途中で退席するのはしかたないので、宴会の雰囲気に水を差さないようにそっと帰ります。幹事には、あいさつをしてから退席しましょう。

4.二次会に誘われた場合



帰るときは勝手に姿を消すのではなく「お先に失礼します」とあいさつを忘れないようにしましょう。二次会は自由参加が原則なので、かならず出席しなければいけないものではありません。

「宴会での会話マナー」

無礼講という言葉もありますが、これはあくまでも席次にこだわらずに着席し話しをするという意味であり、上司などに対して無礼なふるまいをしてもかまわないという意味になります。必ずマナーや節度を持って宴会の席での会話を楽しみましょう。

「宴会以後の翌日マナー」

宴会を楽しんだ翌日以降、「先日はありがとうございました。」などの挨拶は欠かさないようにしましょう。また、中々会えない人と宴会を楽しんだ場合は、電子メールなどでもOKですので、お礼の便りを出すといいでしょう。

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最終更新日:2019/1/25

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